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制御盤制作の歴史

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昭和40年代当時の制御盤各種

自動制御盤、自動運転制御監視盤、デスク型運転盤、コントロールセンター
屋外・屋内 高・低圧配電盤、遠隔操作用スタンドスイッチ、計装盤、動力・電灯分電盤
リレーシーケンスのみで制御回路を組み立てていた時代

昭和60年代当時の制御盤各種

コントロールパネル インストゥルメントパネル
動力盤データ計測盤触媒試験パネル  デスク型集中制御装置パネル温度調節パネル
制御方式もリレー制御からPLC制御へと大きく移行した。 板金加工もNCが導入され生産効率が少しずつ高まっていった時代

昭和から平成へ制御盤各種

動力盤  データー計測盤  エンジンプログラム制御盤
CADが導入され手書き図面からデジタル印刷図面へと移行した。
PLC制御が世に広まり工場のFA化が飛躍的に向上した時代です。

そして21世紀の御盤製作へ

制御方式もPLC制御があたり前となり、タッチパネルなどで省配線化が推進された。
単独自立盤だけでなく、十面以上からなる列盤の製作など 生産ラインの自動化が飛躍的に展開され、弊社製品が数多く活躍しています。

お気軽にお問い合わせ下さい TEL 043-259-8411 受付時間 9:00 - 17:00 [ 土・日・祝日除く ]

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